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メイトー
協同乳業研究所

11/28
昆虫写真が消えた?由々しき問題です

昨日、Yahooニュースで驚きの記事を読んだ。
殆どの人が小学生時代に1度は使ったことがあるであろうジャポニカ学習帳の表紙の写真から昆虫が消えていたらしい。徐々に減っていき、2012年から消滅。

理由が呆れる。
現在社会を象徴するようなクレームという不愉快さ。

「娘が昆虫写真が嫌でノートも持てないと言っている」
「授業で使う時、表紙だと閉じることもできないので困る」

親だけでなく、教師がクレームを出しているというから驚きである。

まず、気持ち悪かったら買うなと言いたい。一連の行動が理解不可能である。

虫の写真を見ることも嫌がる教師が理科の授業をきっちりできるのだろうか?
逆に興味深い程である。

製造しているショウワノートにも、もっとプライドを持ってもらいたかった。
とても残念である。
いや、大好きだっただけに、裏切られた気持ちである。
会社の上層部に虫嫌いの事なかれ主義者がいるのであろう。

呆れ過ぎて、理系離れがどうのこうのと正論で意見(文句)を書く気はしない。
その代わりに昆虫界で起こっている現実の写真を載せてやる!
20141128.JPG
羽化の途中でアリの襲撃を受けるミンミンゼミである。

虫を拒否する大人たちは、この写真を見たら
「きもちわるーい」
「かわいそ~」
の大合唱であろう。

しかし、この写真の中には、
セミやアリの生態や生きるための戦い等の生物学的な事象の他に、
「最後まで気を抜いてはいけない」、「人生、運も重要な要素」、「小よく大を制す」など、我々が生きていく上で重要なメッセージも沢山隠れている。

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