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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

10/23
拝借した本

実は、昨日の本、『細胞の意思』は、社長の山崎に貸して頂いた本である。

いや、正しくは一方的に渡された本。
社長はLKM512の研究成果が大きく報道されたのをきっかけに、
(参照リリース:LKM512摂取による寿命伸長効果
生命科学に興味を持たれたようで、この1年間は、大量に本を読まれている。

社長との会話で得た情報では、
最初は、ヨーグルトや乳酸菌の本が中心だったようであるが、

次第に消化管や病気の本に進化し、
(本物のウンコ写真が載っている恐ろしい本も見せられたことがある。
誤解されたらいけないので書いておくが、
大腸の病気について書かかれている本である)

さらに、細胞や脳機能の本へとパワーアップし、
先日、飲み会では「宇宙だ、素粒子がどうのこうの」というお話であった。

ぶっ飛び過ぎ!!!!!!

生粋の文系人間の社長が、
かなり専門的なこの本を面白いと私に薦めて下さったわけであるから驚きである。
そして実際に研究を仕事としている私が面白く読めたのだから更に驚きである。

非常に楽しく読ませて頂いたが、一点、問題が・・・。
社長の本なので、印象に残った箇所に印がつけられないし、折ることもできない。
経験上、本は一度読むと二度目を読む可能性は非常に低い。
印をつけておかないと、そのページに二度と出会えないかもしれないのを危惧し、
気になった箇所が載っているページはガンガン折ってしまう癖がある私。

辛かった。

今日は社長に会うので、逆に私のお奨めの本を渡してみよう。
多田富雄著『免疫の意味論』(羊土社)
もう20年程前の本であり、少々専門的であるが、
免疫学の視点から自己と非自己に迫る哲学的な書でもある。

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