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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

10/17
ウン小話27(おなら小話)

ビフィズス菌LKM512を何か楽しい企画を通して
アピールしてみようと考えることも仕事です。

時にはそのような企画を専門に扱う会社に相談することもあります。

相談すると、
普通はLKM512自体の素晴らしさをアピールする、
似たり寄ったりの企画が出てくるのですが、
たまに、私のブログやTwitter等を熟読して、
そこから受けた印象を元に企画を提案される方も出てきます。

先日、
「LKM博士のオナラのニオイは本当に臭くないのか?」企画
が提案されました。
ニンニクを食べたらどうなるのか?
他の人と比べたらどうなのか?
等々

これは私のTwitterの自己紹介のところに、
「俺のオナラは臭くない!(自慢)」
と書いてあるからでしょう。

私は律儀に、
ガスクロマトグラフィー(GC)で測定するのか?
ガスクロマトグラフィー―質量分析装置(GC-MS)で測定するのか?
いやいや、ニオイセンサーかな?
いやいやいや、ヒトの鼻やろ!
そもそもどうやってオナラを回収するのか?
等と悩んだりしていたのですが、
2週間程経つと、企画自体が却下されていました。

おしまい。

10/16
キカイダーを思い出したピーマン

先日、ピーマンを引っこ抜きました。
もう、冬用のホウレンソウと小松菜を植える必要があったからです。
今季は合計188個の収穫で目標の200には届かなかったです。

食べ切れないので一部は熟して(赤ピーマン化)、栄養価を高めてから食していました。
201210161.JPG
当然、引っこ抜き収穫していると、まだ熟し切らないものもありました。
ちょっと面白い色合いがのもがあったので紹介です。
201210162.JPG
午後の太陽が当たる南西側は真っ赤なのですが、
北東側がまだ緑で、色がくっきり分かれているのです。

眺めていると、小さい時テレビで見ていた『人造人間キカイダー』を思い出しました。
キカイダーは水色と赤で顔の中心から左右で色が分かれていたはずです。
ピーマンは緑と赤でキカイダーとは色が異なりますが、同一個体で縦に色が分かれているので、そう連想させるのでしょうか。

夢中で見ていたはずですが、今一キカイダーの記憶は曖昧で、
毎回悪者をやっつける話であること以外には、
全体を通したストーリーや背景は覚えていません。
しかし、
* いつもギターを弾きながら登場すること
* 敵がハカイダーだったこと
  (今でも物を壊した人を冗談でハカイダーって呼ぶことがありませんか?私だけ?)
* サイドカー付のバイクに乗っていたこと(横には誰も乗っていない)
* 悪者のボスが笛を吹くと、苦しむこと(そのメロディーは今でも出てきます)
と、今考えると無理があり独特な設定ばかり思い出します。

やはり人々の心に残るには、常識的でないことが大事なようですね。

以上!
今日はピーマンを見て、キカイダーを通して、少々考え事をしたのでありました。
(この脈絡ないブログを、この一言で締められるか???)

10/15
終わらない査読

査読とは、科学ジャーナルに投稿された論文原稿を、
そのジャーナルに掲載する価値があるのかを同分野の専門家が審査することです。

投稿された論文原稿を読んで、
得られた成果が既存の知見と比較して新規性や整合性があるのか?
方法はその結果を導くために正しいのか?
結果から述べている考察は、自分勝手でなはいか?
などを判断しコメントします。

大体1つの論文原稿を2名から3名の審査員
(レビュアーあるいはレフリーと英語で呼ぶことの方が多い)が割り当てられ、
審査員の意見を編集部が総合的に判断して、
拒絶、受理、あるいは修正(大幅修正と簡単修正がある)と決断が下されます。

私の所には、月に2報位のペースで依頼が来るのですが、殆ど断っています。
時間のゆとりがなく、中途半端に審査するのは失礼だからです。

例えば、ビフィズス菌関連でも、詳しくない疾病に対する効果の論文だと断ります。
あと、腸内細菌関連論文の審査依頼も多いのですが、断ることが多いです。

野生のオオカミの糞便菌叢解析の論文の審査依頼が来たこともありました。
但し、その分野で専門家として扱われているわけですから、
それなりに名誉なことですし、非常に自分の勉強になるので、
年に3回位は引き受けています。

で、先日、ポリアミン関連の興味深い論文の審査の依頼があったので引き受けました。

しかし、やはり給料をもらってやっている仕事が優先になり時間がとれずに・・・。
気が付くと、私のウンコ色の脳ミソから抜け落ちた状態で、締切日を迎えていました。
申し訳ない m(_ _)m
編集部からも催促メールが届いています。

でも、英語なので怒りレベルが正確に認識できず、反省するものの慌てない私。

今週中にやろうと、移動中に読むために印刷したらA4に27枚もあり衝撃 (◎до;)エッ!!
20121015.JPG

自分の論文が審査されている時は、「早く審査しろよっ」と怒っているのにこの有様です。

自分が投稿した論文の審査でしっぺ返しがくることでしょう。
いや、もう来てるかも・・・。

10/12
2012年版 野菜作ってます26 ―グングン育っています―

8月に種をまくニンジン。
元来発芽率が低いのですが、特に今年は酷暑と少雨で苦しみました。
第一回目にまいた種は発芽率30%位と大失敗。
仕方ないのでもう一度種まきし、何とか発芽してくれたものが青々と茂ってきました。

2012101201.JPG


この写真は下からのアングルですが、向こう側には背丈が1 mを超えたサトイモが見えています。
熱帯雨林地方が原産のため乾燥は好ましくなく、
この夏の少雨の時は、バケツで水をまき対応。
今は放置で大丈夫ですが、地中でイモが育っていることでしょう。
あと1ヶ月位で収穫できそうです。

早く生るタイプのキャベツは昨日位から中心の葉が丸まり始めました。
いよいよ結球です。

2012101202.JPG


あと、1ヶ月位で食べられる予定です。

ダイコンも育っています。
向こう側には今年も聖護院ダイコンを5株植えました。

2012101203.JPG


10月はまだモンシロチョウの成虫が活動中のため、警戒しておかねばなりません。
それを防げれば、青々とした葉の大根が収穫できる予定です。

10/11
運悪く、運良く

9月、10月は、夏野菜から秋冬野菜への切り替えのため、畑を耕します。
耕すというのはクワで掘り起こすということです。
そうしますと、たまに、コガネムシの幼虫が出てきます。

ザクッ、ザクッ、ザクッ、ザクッ、ザクッ、コロッ
って感じで出てきます。

作物に悪いことをする場合もありますが、
有機物を食べて良いウンコを出す役割もありますので、私は敢えて退治しません。

放っておくと、30秒以内に土の中に潜っていきます。

しかし、運悪く、アリに捕まると大変です。
20121010.png


牙で噛まれて、巣まで引きずられていきます。
なんとかもがいて逃げようとしますが、スピードが違いますから逃げ切れません。
こういうタイプの幼虫は、筋肉質でタンパク質豊富でしょうから、
アリも頑張って運びます。

コガネムシには不運なことですが、アリにとっては幸運なこと。
私にとってもブログネタができましたので幸運なことだったと思います。

10/10
衣替えを遅らす行為

気温が下がってきました。
衣替えですね。

この国だけのような気もしますが、中高生の時は、
6月1日および10月1日から、それぞれ夏の制服および冬の制服に変わりました。
(現在、論文英訳中につき、ブログでもrespectivelyを文末に使う英文のような日本語になっておりますな。読み直して気付いて笑ってしまう。)

私の職場の作業着も基本的には10月1日からは長袖(冬服)に変わります。

でも、夏服って可哀そうではありませんか?

12ヶ月の内、6、7、8、9月の4か月間のみ、
つまり、3分の1しか使われないんですよ。
衣装なんて着てもらってなんぼの存在。

もし私が夏服なら、この勝手なルールはくやしいです。

ですから、この格差是正のために私は極力半袖(夏服)を着ます。

仮に半月半袖期間を伸すことができれば、
夏服:冬服=4:8が、4.5:7.5にできます。
2倍あった冬服期間が1.67倍にまで減ります。

仮に1ヶ月伸ばせば、夏服:冬服=5:7になり、
冬服期間が夏服期間の1.4倍にまで下がり、格差が減ります。

これを達成するのに気温を考慮した現実的な作戦は、
5月最後の10日間と10月の20日間を夏服にする方法です。

ということで、毎年、寒さの限界まで頑張ります。
多少風邪気味になっても頑張ります。

なぜ、そんなことをするのか?
繰り返しになりますが、半袖(夏服)が可哀そうだからです。

その意味不明な優しさを私達に向けてくれと部下達に言われそうですが...。

10/09
マダラスズ

鳴く虫の季節でありますが、このコオロギを知っている人は少ないでしょう。
2012100901.png

見た目の特徴は、白(灰色?)と黒の斑(まだら)模様の後足で、
そこから名前が付いたのは言うまでもない。
開発で激減している種類ではなく、
住宅地などの空き地などに普通にいるコオロギである。
しかし、この虫のことを誰も知らない。

理由は、小さいことによるのか(?)
体長6~12 mm程度。

人差し指と比較するとこんな程度である。
2012100902.JPG

例え見つけたとしても、「あっ、コオロギの子供」と思われる程度で、
一般的にはどうでも良い存在に違いない。

「あっ、見たことある」という感覚さえ、皆さん、持っていない虫ではないだろうか。
もちろん、上の写真の個体も翅の生えた立派な成虫である。

話はずれるが、
成虫に向かって、体が小さいから「子供(幼虫)」と適当に
子供に教える癖は止めるべきだ!

と全国のちびっこの親御さんには伝えたい。

話を戻して、鳴き声が今一地味であることも不利に働いている。
「ジーッ、ジーッ、ジーッ」あるいは「ビーッ、ビーッ、ビーッ」と聞こえる。
規則正しく鳴くのが特徴であるが、大して音も大きくない。
残念ながら、飼育して鳴き声を楽しむレベルには達していない。

しかし、こいつ、他の秋に鳴く虫(キリギリス、コオロギ類)には無い特徴を持っている。
年に2度繁殖するのである(寒冷地を除く)。
つまり、6月頃に成虫になり産卵し、それが産まれて再びこの時期に成虫になるのである。
したがって、初夏にも鳴いている数少ない虫なのである。

よく考えれば、少しでも目立つように、
このブログでも初夏に紹介してあげればよかったと、
反省しつつ、マダラスズの紹介を終えようと思う。

10/05
Sumoyogurt発射(殊勲賞写真あり)

本日、春日野部屋応援企画のSumoyogurt並びに
ビフィズス菌LKM512顆粒タイプを発射します。

2012100501.JPG


栃煌山関の9勝(ヨーグルト9箱)に、
白鵬からの金星(顆粒タイプ3箱)、
殊勲賞(ヨーグルト2箱、顆粒タイプ1箱)分をプラスして

合計ヨーグルト11箱、顆粒タイプ4箱です。

9月場所は、栃煌山関以外の関取衆は厳しい戦いでしたので数が少なく、
史上最大の倍率でした。

プレゼント増量を決定した栃煌山関の殊勲賞の賞状およびトロフィーの写真です。
テレビや新聞で受賞者が並んでトロフィー抱えている姿をよく見ますが、本物です。
祝賀会で撮らせて頂きました。

2012100502.JPG

よく見ると、賞状に小さく読み仮名がふってある。

表彰式で読み上げる親方のためか・・・?

10/04
2012年版 野菜作ってます25 ―小型葉物系スタート―

キャベツやハクサイなど大きめの葉物は既に1ヶ月前からスタートしていますが、
小型の葉物野菜、すなわち水菜や春菊などは9月末からスタートです。
この差は、生長に要する時間の差なのでしょうかね。

トマトの植えていた位置をよーく耕し、ベッドを作りました。
ベッドとは上が平らな畝というのでしょうか、水はけを良くするために周囲から10 cm位高い段差を作り、そこに種をまくのです。
20121004-1.JPG
こんな風に溝を作って種をまきます。
溝と溝の間は15 cm位で、野菜ごとに適した間隔で、間引きも計算に入れて、きっちりまきます。
この写真の一番左はカブです。
その横はラディッシュです、たぶん。
あとは、種が小さく見え難いでしょうが、小松菜、チンゲンサイ、ミズナなど。
種が白や青く見えるのはプロ用の種でコーティングしてあるからです。
作業効率アップ(見え易い、小さ過ぎず扱い難い)と発芽時の病害虫から守るためですね。

で、1週間後はこんな感じ。
20121004-2.JPG
上の写真では写っていなかった一番左側はシュンギクです。
シュンギクは発芽率が悪いので線の様にバラバラとまきましたが、発芽してくれました。
現在、日本人が好む葉物野菜の多くはアブラナ科、カブもコマツナも皆、発芽直後は似ていますね。
正直、どの列に何を植えたか記憶曖昧ですが、あと1週間もすれば大体識別できます。

この時期の種まきは計画的にしなくてはなりません。
日に日に寒くなっていきますので、生長が日に日に遅くなります。
この時期に1日種まきを遅らすと、収穫が3日程度遅れると教えてもらいました。
つまり、3日ずらせば、収穫は1週間から10日程度遅くなります。
そして、霜が降りるともう育たない種類も多いです。
それどころか、一気に傷む野菜もたくさんあります。
一方で、寒さで美味しくなる野菜もあります。
これらを計算して予定通りに立派なものが育つと嬉しいわけです。
研究と同じで、計算通りに成功した時の喜びは格別なのであります。

10/03
3分間スピーチのために

職場では、毎月の朝礼(夕礼)の度に、2名ずつ、3分間スピーチをします。
何の話をしても構いません。

人前できっちり話ができるように、
また3分間で話題をまとめ上げる訓練の意味もあります。
各研究員の意外な趣味や過去などがわかり、それなりに面白いです。

これ、1年に1回程度しか回ってこないのですが、今月は私の順番です。
これまで3分間スピーチは何も苦痛ではありませんでした。
話したい内容は山のようにありました。
しかし、今は事情が違います。
毎日、LKM博士のブログを書いているので、ネタがないのです。

実は、ブログのネタって、ちょうど3分間で喋るには打ってつけの内容が多いのです。
例えば、昨日のキイロテントウの話も、①イントロ、②他のテントウムシの違い、
③彼らの食性、④うどんこ病とは、⑤畑での出会い、
と構成すれば3分間でちょうど喋れます。

これは公式ブログなので読んでいる所員も多いでしょうから、
このブログに書いたことは3分間スピーチには使えません。
いや、プライドがあり、使う訳にはいきません。

つまり、私は1週間に5つ、1ヶ月で20数個の持ちネタが無くなって行くのです (→.←)
大変でしょ(強く同意を求める)?

さて、どうしようか?

とはいえ、「ウン小話シリーズ」で3分間スピーチはできませんので、
ネタを選ぶ必要はあります。
ということで、本日用に書いたブログは3分間スピーチ用にキープしておき、
今日はそんな心の悩みを紹介するブログになりました。

           
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