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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

01/13
2012年大相撲初場所序盤の感想

頑張って朝食時に録画相撲を見ています。
「時間がわからんので止めてくれ」と家族に文句を言われながら...。

場所前の予想(願望?)の通り、
先輩大関達が気持ち悪い位に勝っています。
敢えて注目した把瑠都も5連勝です。相撲内容はかなりバタバタしていますが...。

日馬富士も痔の手術が効いたようです!

カロヤン(毎回説明しなくていいですよね。ブルガリア胸毛大関です)も
不思議な位に落ち着いています。
ヨーグルトを密かにうちのLKM512に変えたのかな?(笑)

幕の内にここ数場所でどんどん新鋭が上がってきて、幕内前半は初顔合わせの取り組みが連発ですね。

贔屓の春日野部屋勢。
幕内の3名は連日力の入る相撲ばかりで、朝に録画で見ていても疲れます。
来場者アンケートによる「敢闘精神あふれる力士」にも栃乃若関と栃ノ心関は2回ずつトップ3に入っている位です(日本相撲協会の公式HP)

私が観戦に行った2日目も栃乃若関は大熱戦で取り直しの末の勝利でした。
今場所も応援企画を計画しているので、とにかく勝ち越して欲しいです。

最後に気になることを一つ。
元大関武双山の藤島親方がスキンヘッドになっているのが、私にとっては序盤の大ニュースです。
かなりインパクトがあります。
あんなに毛がふさふさあったのに、何故?
理由をご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。

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