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協同乳業研究所

09/16
2011年大相撲9月場所序盤の感想

色々書く前に、本日のメインイベントは結びの一つ前の取り組み
「栃煌山 vs. ブルガリアヨーグルト大関」
です。
私の中では非常に大事なプロバイオティクス対決。あるいはヨーグルト対決です。
栃煌山関、がんばれーーーーーっ。
ちょうどこの時間帯、本社で講義中なのですが、集中できるかどうか。
まあ、LKM512関連の講義ですし、大相撲スライドは1枚入れましたので、皆で中断して大相撲中継見れば良いかな...、無理やな。

さて、昇進がかかる方々。
大関日馬富士、もう綱取りの夢が崩れましたね。
まあ、私の予想は当たったのですが、もう少し盛り上げてくれると思いました。
強引過ぎますね。
反対に、関脇琴奨菊は問題なく序盤を終えました。
「ひょっとすると...」、なんて雰囲気を感じてしまいます。

先週紹介した体重90キロ台の隆の山、皆さん見て頂けましたか?
苦戦中ですね。やっぱり体重って凄い武器なんだと、改めて感じてしまいます。

贔屓の春日野部屋勢。
まずまずのスタートでしたが、栃乃洋関が心配です。
勝ち越して幕内に戻って来て欲しいのです。
今場所勝ち越せば関取昇進の可能性が高い栃飛龍さんにも何とか勝ち越してもらいたいです。(ちなみに私が観戦した日は敗北で残念でした。)
春日野部屋力士と絡めたLKM512入りヨーグルトのプレゼント企画は只今構想中です。

先日、私は当選したチケットで観戦してきましたので、たまには相撲写真をどうぞ。

20110916.JPG

2階の椅子席の前方から撮った土俵入りです。
ちょうど、場所前主役だった、日馬富士、琴奨菊、鶴竜が並んでいますね。
椅子席は予想以上に観戦しやすく、升席で前に大きな人が座るより断然見やすくてよかったです。

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