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協同乳業研究所

07/29
あの有名な蝉もニイニイゼミ

連日のセミネタです。

『閑さや 岩にしみ入る 蝉の声』

松尾芭蕉のこの俳句の蝉、どの種類のセミかご存知でしょうか?
そう、ニイニイゼミというのが有力です。
芭蕉が山形県の立石寺(山寺)でこの句を読んだのは新暦の7月13日。
もう一つの候補のアブラゼミは、この時期にはまだ鳴かないからだそうです。

このことを、歌人の齋藤茂吉とドイツ文学者の小宮豊隆が昭和初期に論争したそうです。
この論争が100年遅ければ結論は変わっていたかもしれませんね。
温暖化で。

夏休みに行くところが決まっていない方は、
山寺にセミの声を聴きに行くのもよいのでは?

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